HOMEに戻る

江戸川総合人生大学

※江戸川総合人生大学は、学校教育法上の大学ではありません。
これまでの人生経験や知識を活かして、社会貢献を志す皆さんを応援するために、平成16年に江戸川区が設立した学びと実践の場です。
HOME > 介護・福祉学科 授業のようす一覧 > 介護・福祉学科 授業のようす詳細
介護・福祉学科 授業のようす詳細
2016/09/26第11期 2年次の授業を振り返って
■バリアフリー調査

バリアフリー調査の授業では、3〜4名のグループにわかれ、大学周辺にあるスーパー、バス停、駅や公園等を歩き、福祉的環境の現状について気が付いた事を調査しました。授業の最後にはグループ発表を行い、それぞれが調査した場所に関して、バリアフリーの観点から見た気付きや問題点、改善点等を報告しました。障がいがある方がバス停から地下鉄に乗り換える際の調査や、スーパー内のデザインに注目したグループもありました。


(現地写真を見ながら)           


(スーパーのバリアフリーの実態)



■イベント企画〜実施

一般の方を招いてのイベントでは、自分達の思いやメッセージを具体化し企画・実施する過程を学びました。

タイトルは「明るく元気に運動会」に決定。健康や元気をテーマに、昔の運動会や遊びを思い出しながら楽しく体を動かすイベントを企画しました。クラスで練り上げた企画書をもとに、スケジューリングや備品の手配、広報活動や会場設営等、作業手順を検討しながら準備を進めて行きました。多くの方にご来場頂く為、他学科での授業や介護施設でのPRも行いました。イベント当日は運動会をイメージして万国旗を会場に装飾。「手のひらを太陽に」の歌に合わせての体操、玉入れやリレー等の運動会、吹き矢や風船バレー等のミニゲーム、実際に研修を受けてきた学生によるハンドケアの施術もあり、来場者が健康に楽しく過ごせた時間になりました。


(風船バレー)            


(ハンドケア)



■ワールドカフェ

「ワールドカフェ」とは、参加者が少人数で自由に発言をしながら、他の人々の様々な意見にも耳を傾ける機会を増やす話し合いの手法です。12期生との合同授業ではこのワールドカフェを実施し、地域や活動についての情報交換や交流を図りました。まずはゲームをしてアイスブレーク。その後は、1・2年生が混ざり合って6テーブルに分かれ、「ここで住み続けるためにあったらいいなぁ、こんなこと、あんなこと」というテーマについて意見やアイディアを語り合う“カフェ”が開かれ、最終的に全員が全てのテーブルを回って意見交換をする機会がありました。


(ゲームでアイスブレーク)         


(1・2年生合同で意見交換)



■卒業発表

2年間の学びの成果を発表する卒業発表を行いました。発表当日は、村田学科長を始め、1年生や卒業生、他学科の方にもお越し頂きました。


(グループ発表「高齢社会で必要な就労支援」)


(個人発表「生の終い方(平穏死を可能にするには)」)


(グループ発表 「健康寿命をいかに延ばすか」)