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江戸川総合人生大学

※江戸川総合人生大学は、学校教育法上の大学ではありません。
これまでの人生経験や知識を活かして、社会貢献を志す皆さんを応援するために、平成16年に江戸川区が設立した学びと実践の場です。
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江戸川まちづくり学科 授業のようす詳細
2016/09/26第11期 2年次の授業を振り返って
■フィールドデイ

イスラムの教えと特徴を学びながらイスラム社会の人々とどのように共存していくかを考える授業があり、代々木上原にあるイスラムのモスク「東京ジャーミィ・トルコ文化センター」を訪れました。

礼拝場は、イスラム教徒が礼拝を行なう神聖な場所です。女性はストールかスカーフを持参し、長袖・長ズボン、ロングスカートなど身体の露出の少ない服装で、男性もハーフパンツやタンクトップは避け、私語を控える等の注意事項がありました。

東京ジャーミイ・トルコ文化センターに広報担当として勤務されている下山茂さんに、建物の由来や特徴、イスラムの文化についての説明や、礼拝の方法や意味合いについても説明して頂きました。短い時間でしたが、異文化を知る貴重な体験となりました。


(エキゾチックな建物)        


(礼拝場の中での解説)



■インフォーマントデイ

インフォーマントデイと題し、学生がフィールドワークで出会ったインフォーマント(情報提供者)を招いて、インタビューやお話しを聞いて、異文化の方々と交流を図るイベントを行いました。

中国の内モンゴル出身のオトゴン・ バートルさんはマイノリティの問題に関して、移住者と連帯する全国ネットワーク理事の有川憲治さんと難民の方からはアフリカなどの難民問題に関して、ナイジェリア出身のエヒギアト・ウィさんは飲食店経営など日本で頑張ってきた事を、中国からは来日20年の孫逸舒(ソン・イツジョ)さんが言葉と文化について、それぞれのインフォーマントから興味深いお話しを伺いました。


(内モンゴル出身 オトゴン・バートルさん)  


(ナイジェリア出身 エビギアト・ウィさん)



■個人・グループ発表

学びの集大成として、2年間取り組んできたフィールドワーク等について個人・グループ発表を行いました。パワーポイントを使用しての発表や模造紙を貼りだした発表等、各自・グループが工夫を凝らした内容でした。特にグループ発表では、12期生を聴講生としてお招きし、発表に一層力が入りました。


(個人発表「<共生>のコミュニティー作り」)


(個人発表「Tokyo East Cost江戸川」レガシーをつくる会「共存」から「共生」へ」)


(個人発表「人生大学での2年間 〜授業、課外活動、今後 〜」)


(グループ発表「生活空間と遊び空間の創造」)


(グループ発表「みんなで楽しむ「切り絵」教室」)