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江戸川総合人生大学

※江戸川総合人生大学は、学校教育法上の大学ではありません。
これまでの人生経験や知識を活かして、社会貢献を志す皆さんを応援するために、平成16年に江戸川区が設立した学びと実践の場です。
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江戸川まちづくり学科 授業のようす詳細
2016/09/26第11期 2年次の授業を振り返って
■「協働まち普請」

全8回をかけて行われた「協働まち普請(きょうどうまちぶしん)」。まち歩きで発見したまちの課題の改善提案をつくる授業です。江戸川区の職員の方々と一緒に、区民と職員が協働で取り組みました。1回目の授業では、企画づくりの方法の説明を受け、グループ分けをし、それぞれまち歩きのルートを検討しました。2回目は実際にまち歩きで、フラワーロード、篠崎公園、新川や北葛飾等、グループ毎に決めたルートを種探ししました。その後は教室で提案書作りを行い、最期は各グループが発見したまちの課題の改善提案を”現地”で報告しました。


(ご協力頂いた江戸川区職員の皆さん)        


(提案書作り)


(“現地”での報告の様子)



■まちづくりイベント(企画〜開催)

市民活動において、地域の課題を解決する為に行う取組みの1つであるイベントのやり方を学ぶ為、「まちづくりイベント」を企画・実践しました。テーマは『暮らしと安全 今、昔(いま、むかし)』に決定。イベント開催までの4回の授業を使い、企画書作り、展示品の借用や人員の調整、チラシ作り・配布等、準備に大忙しでした。3月19日(土)に一般の方を招いてのイベントを開催。テーマの1つである安全コーナーでは、消防博物館と小岩消防署のご協力のもと、「消防の今昔」のお話、AED体験や防災ランプづくり等を実施。また、暮らしのコーナーでは江戸川落語研究会「隠れ家虎太郎」さんの落語の公演や、しめ縄づくり等の民具体験を行いました。


(準備風景)                 


(AED体験)


(しめ縄づくり)



■卒業研究

卒業後に実践していきたい「市民活動のテーマ」について卒業研究をしました。近い興味を持った学生達で集まり、グループ名を決め、企画の作成、調査・試験的な取組を行い、リハーサルの後に発表と進めて行きました。

グループ「江戸川区を愛する会」は江戸川区一筆書き再発見と題して、江戸川区の施設、旧跡、公園や街道を紹介。「居酒屋めぐり」の皆さんは、福祉・防災と地元のつながりという内容で、地域活動や高齢社会と防災について発表しました。「みまもり・音訳隊」は、認知症カフェでの訪問調査や音訳隊の活動説明等を紹介。「新川浪漫 げんき会」は、新川げんき会の活動実績を、写真のスライドを利用して説明しました。最終グループ「アラジンとふしぎな仲間」は、実際にクラスの皆に切り絵を体験してもらいながら、切り絵を通してコミュニティを作る過程を紹介しました。


(企画作り)             


(「新川浪漫 げんき会」の発表)     


(「アラジンとふしぎな仲間」の切り絵体験の様子)