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江戸川総合人生大学

※江戸川総合人生大学は、学校教育法上の大学ではありません。
これまでの人生経験や知識を活かして、社会貢献を志す皆さんを応援するために、平成16年に江戸川区が設立した学びと実践の場です。
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介護・福祉学科 授業のようす詳細
2016/09/21第12期 1年次の授業を振り返って
■地域包括ケアシステム(介護保険制度)

高齢社会を乗り切る為に構築を求められている「地域包括ケアシステム」。江戸川区福祉部の小沼係長の授業では、江戸川区の介護・福祉の現状や取組をもとに「地域包括ケアシステム」とは何か、その中で求められる地域住民の役割は何かについて学びました。


(江戸川区福祉部の小沼係長)



■介護予防

要介護状態にならずできるだけ長く元気に暮らす為の「介護予防」。大渕修一先生からは、医療分野の視点から老年症候群の特徴や予防等を学びました。NPO法人「夢の湖舎」の施設長宮本志郎先生の講義では、手すりを最低限しか置かない「バリアアリ」など工夫を凝らした環境で、施設利用者の「介護予防」「生活行為力向上」を目指しているお話しを伺いました。木村美佳先生からは、「毎日10分間の運動を2〜3回しましょう」「毎日10の食品群を食べましょう」という具体的な取組み「テイクテン」をご紹介頂き、食生活を見直すきっかけとなりました。


(パワーポイントで施設の紹介)         


(木村美佳先生)



■認知症を知ろう

6回にわたり認知症に関する講義がありました。認知症という病の基礎知識、全国で活躍する認知症サポーターや介護相談員の役割、成年後見制度、効果が期待される回想法の試み、オーストラリアのセラピーの紹介、認知症のお年寄りを地域で支える仕組み等、幅広い知識を身に着けました。


(回想法の学びの1コマ)     


(村田学科長と講師の方々)




■著名な講師が全国から

村田学科長のご尽力で、介護・福祉の分野で活躍されている著名な講師の方々が全国からお見えになりました。 
普段はなかなか聞くことの出来ない専門家の授業を体系的に学べるのもこの学科の魅力です。


宮城県より
NPO法人全国コミュニティライフサポートセンター理事長
池田昌弘先生



鳥取県より                  
社会福祉法人「伯耆の国」地域連携コーディネーター
勝部秀美先生



新潟県より
支え合いの仕組みづくりアドバイザー
河田珪子先生



富山県より
NPO法人このゆびとーまれ代表
惣万佳代子先生