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江戸川総合人生大学

※江戸川総合人生大学は、学校教育法上の大学ではありません。
これまでの人生経験や知識を活かして、社会貢献を志す皆さんを応援するために、平成16年に江戸川区が設立した学びと実践の場です。
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子ども・子育て応援学科 授業のようす詳細
2016/09/21第12期 1年次の授業を振り返って
■子育てをめぐる社会状況

現代の子育ての状況を認識し、そこでどのようなことが課題になっているかについて、グループワークをもとに授業を行いました。対人コミュニケーションを学ぶ授業では、相手の話を上手に聞くための具体的な方法を学びました。NPO法人で活躍される講師の方々をお迎えしての授業もありました。子育てひろばを運営している森本美佐子先生の講義では、時代の変化と共に変わってきた現在の母親が抱える問題等を伺いました。社会教育指導員として活躍されている中泉理奈先生の授業では、グループになって「今の子育て昔の子育て」という課題を話し合い、子どもと一緒に楽しめる「手遊びうた」も教えて頂きました。


(森木美佐子先生)        


(手遊びうたの様子)



■子どもの成長と発達

教育学、保育学、心理学といった様々な視点から子育てを考える授業では、それぞれの専門分野の講師からご指導頂きました。ルソー等の過去の文献を読んで子ども観・教育観を考えたり、赤ちゃんが成長する過程をビデオを見ながら学ぶ時間もありました。山本健慈先生の授業では、自ら保育所を運営した経験をもとに、子ども同士の関わり合いや大人と子どもとの関わり合いの重要性等も学ぶ事が出来ました。


(保育学の授業)           


(山本健慈先生)



■子育て支援の意義と課題(学校・家庭・地域の連携)

現代の親・保護者が抱えている課題を把握する授業では、引きこもりや虐待等も含め様々な事例をもとに、グループワークで討議しました。また、西村彩恵先生の授業では、放課後の子どもの居場所づくりの取り組みのお話しを聞き、自身がボランティアとして関わる場合の関わり方を検討しました。


(グループワーク)  

          
(西村彩恵先生)



■フィールドワーク

葛西健康サポートセンターでフィールドワークを行いました。事前に授業内で情報収集や質問事項等を検討し、お話しを伺う上での注意事項も確認しました。当日は、センター内の子育てひろばで保育士さんやお母さん達から直接お話しを伺うと共に、元気な子供達と触れ合う事ができました。訪問後は、フィールドワークで得た情報をもとに、印象に残った事や疑問点を話し合い、支援の心構えを確認し合いました。


(事前準備風景)          


(フィールドワークの振返り)